坂下 玲子(さかした れいこ)は日本の看護師、保健師、兵庫県立大学教授。 口腔保健を専攻し、食環境と発達に関する研究を実施してきた。母乳哺乳の研究より人工乳首を考案し、Bean Stalkニプル(スタンダード)(哺乳瓶用乳首、授乳用品)として市販されている。また、米国、中国、チリ、英国、アフリカ、ニュージランドなど世界各地の民族の口腔健康と食生活の関連を研究してきた。現在は研究の範囲を高齢者に拡げ、その人の内なる力を強める支援を模索している。2005年より兵庫県立大学看護学部にて看護研究を教授し、同大学院にて生活機能看護学博士前期課程、博士後期課程を担当している。臨床看護職が取り組む看護研究に関する研究および活動を行い、2014年4月からは兵庫県立大学看護学部臨床看護研究支援センター長を務める。
出典:ウィキペディア「坂下玲子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
