高田 里惠子(たかだ りえこ、1958年1月23日 - )は、日本の文学者。専門はドイツ近代文学。桃山学院大学経営学部教授。 神奈川県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科独文学専攻博士課程単位取得満期退学。桃山学院大学経営学部助教授を経て、現職。 日本ドイツ文学研究史に手を染め、高橋健二の戦争協力や、芳賀檀の行動を論じた論文をまとめ、『文学部をめぐる病い』として刊行。続けて『グロテスクな教養』『学歴・階級・軍隊』と、戦前の「理想的な教養共同体」と回顧されることが多い「旧制高校」についての神話を破壊する本を、続けて刊行した。 夫はドイツ思想の高田珠樹(大阪大学言語文化研究科教授)。 「牧野丹奈子新学長を待望する」メンバーの一人。
出典:ウィキペディア「高田里惠子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
