田中 和夫(たなか かずお、1927年〈昭和2年〉1月2日 - 1989年〈平成元年〉8月21日)は、日本の政治家、自治官僚。大阪府堺市長(第15代)。助役の時に、堺市の政令指定都市移行を目指す我堂武夫市政を実務面で支え、後継として就任後、我堂とともに「名市長」と呼ばれた。位階は正五位、勲三等瑞宝章受章。 現在の山口県柳井市出身。1949年(昭和24年)東京大学法学部を卒業。自治省に入省し、地方公務員災害補償基金事務局長、自治大学校副校長などを歴任。 堺市の助役として、第15代市長の我堂武夫による行財政の見直し、行政改革・財政再建・都市再開発を支えた。1984年(昭和59年)2月、我堂市長退任に伴う選挙に出馬し、第16代の市長に初当選した。
出典:ウィキペディア「田中和夫 (堺市長)」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
