三枝 照雄(さえぐさ てるお、1957年〈昭和32年〉10月29日 - 1989年〈平成元年〉2月24日)は、日本の登山家。群馬県出身。1989年、マッキンリー(現・デナリ)で遭難死した。 群馬県立沼田高等学校で山岳部に入部し、山に夢中になった。 1985年『植村直己物語』の撮影隊としてエベレスト登頂を果たす。1988年5月5日、日本テレビの開局35年番組『チョモランマはそこにある』にテレビクルーとして参加し、頂上からの生中継を成功させた。 1989年2月、マッキンリー(現・デナリ)で山田昇、小松幸三とともに遭難死した。このとき山田は簡易保険に入っていたが、ほかの2人は入っておらず、さらに山岳保険には誰一人加入していなかったために、遭難とは別の面での悲劇が起こった。
出典:ウィキペディア「三枝照雄」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
