時野谷 滋(ときのや しげる、1924年(大正13年)4月19日 - 2006年(平成18年)5月3日)は、日本の日本史学者。 専門は日本制度史。1979年(昭和54年)に東京大学から「律令封禄制度史の研究」(主査土田直鎮)に対して文学博士の学位を授与されたのをはじめ、律令財政史が中心であるが、論文は古代・上代に限らず、中世・近世・近代に亘っている。また、1973年(昭和48年)から1985年(昭和60年)まで文部省で教科書調査官および主任教科書調査官を務めた。いわゆる家永教科書裁判の第三次訴訟の対象となった検定時の主査を務めたことから、教科書裁判に証人として出廷した。 東京に生まれる。本籍は茨城県真壁郡河間村(下館市を経て、現在の筑西市)。
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