永島 旭(ながしま あきら、1939年(昭和14年)11月30日 - )は、日本の銀行家。元中国銀行頭取。 東京都中野区出身。東京大学法学部卒業後、日本銀行に入行。外国局総務課長、国際局長など、主に国際畑を歩んだ。 1993年(平成5年)、同行筆頭理事に就任。その後、内定していた副総裁への昇任を取り消された。これは、1998年(平成10年)に発覚した「日銀接待汚職事件」で内部に逮捕者が出たための人心一新が狙いとされたが、実際には夫人が「真珠のネックレスの糸換え」をめぐって、都内の真珠販売店と金銭トラブルを起こし、それが民事訴訟まで発展。さらに詐欺と恐喝で書類送検に及んだことが週刊誌等で大々的に報道されたため、プライベートのことながらスキャンダルを嫌う日銀の体質上、重大視されて副総裁昇任の取り消しへ繋がったとされる。
出典:ウィキペディア「永島旭」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
