中原 茂敏(なかはら しげとし、1907年3月28日 - 1991年10月8日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍大佐。戦時中は兵器行政・補給関係の要職を歴任し、戦後は補給戦に関する著作で知られる。 大阪府出身。陸軍士官学校砲兵科(第39期)を経て、陸軍砲工学校高等科(第36期)を優等で卒業。また、陸軍派遣学生として東京帝国大学工学部電気工学科を卒業している。 陸軍省軍務局軍事課資材班長、企画院調査官を兼務、陸軍兵器行政本部附、陸軍省軍務局課員、兵站総監部参謀、陸軍大学校兵学教官などを歴任した。 太平洋戦争末期には第15方面軍参謀(後方主任)を兼ね中部軍管区参謀を務め、陸軍大佐に進級した。 戦後、陸軍の補給・国力の実態を分析した著書を刊行している。
出典:ウィキペディア「中原茂敏」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
