松永 直吉(まつなが なおきち、1883年(明治16年)4月19日 - 1964年(昭和39年)7月28日)は、日本の外交官。駐オランダ公使、駐オーストリア公使。 佐賀県出身。1908年(明治41年)、東京帝国大学法科大学政治科を卒業、外交官及領事官試験に合格した。外交官補として北京に赴任。天津領事官補、長沙領事官補、ハンブルク領事官補、ドイツ大使館三等書記官、シアトル領事、外務書記官・会計課長・人事課長、オタワ総領事、ベルギー大使館参事官、外務省条約局長などを歴任。1930年(昭和5年)、駐オランダ公使に就任し、1933年(昭和8年)に駐オーストリア公使に転じた。 1937年(昭和12年)に退官した後は、紀元2600年記念日本万国博覧会事務次長を務めた。
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