安場 保健(やすば やすたけ、1888年(明治21年)6月18日 - 1944年(昭和19年)2月3日)は、大正から昭和期の実業家、電気技術者、政治家、華族。貴族院男爵議員。 実業家・安場末喜の長男として生まれた。父の死去に伴い、1930年(昭和5年)4月15日、男爵を襲爵した。 1913年(大正2年)7月、東京帝国大学工科大学電気工学科を卒業。同年、芝浦製作所に入社。その後、東洋電気製作所取締役、東京金鋼技術顧問、東京港運社長、芝浦運輸社長、東亜印刷監査役などを務めた。 1934年(昭和9年)2月15日、貴族院男爵議員補欠選挙で当選し、公正会に所属して死去するまで2期在任した。その他、逓信省委員、運輸通信省委員などを務めた。
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