山内 一郎(やまのうち いちろう、1913年〈大正2年〉2月15日 - 2005年〈平成17年〉3月6日)は、日本の政治家、建設官僚。参議院議員(4期)。位階は従三位。勲等は勲一等。山形県知事を務めた山内継喜は従兄。 1913年2月15日、内務省官僚の父・喜之助と母・小奈加(小松原英太郎の養女)の長男として、東京・麹町に生まれる。父・喜之助は内務省・土木技師として、西日本の主要河川の改修工事に参画。大阪・神戸両港の築港にも参加し、工学博士の学位も取得するなど、当時の日本を代表する官僚の1人だった。 幼少期に、父の転勤により兵庫県姫路市に移住。城東小学校卒業後、姫路中学を受験するが失敗。そのため、1年間の浪人生活を経て、同中に入学した。
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