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綿

綿貫勇彦

わたぬき いさひこ
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綿貫 勇彦(わたぬき いさひこ、1892年 - 1943年)は、日本の地理学者。 ドイツの地理学を踏まえた地理学方法論を提起し、集落地理学の体系化と研究の深化を図った。 1892年、奈良県奈良町(奈良市)に生まれる。1920年、第四高等学校(現・金沢大学)を卒業し、東京帝国大学理学部地理学科に入学する。山崎直方・辻村太郎らの指導を受け、1923年に卒業。早くも松山高等商業学校(現・松山大学)教授および松山高等学校(現・愛媛大学)講師となる。以後8年間、松山市に在住し、野外調査に意欲を燃やすようになる。当初は、四国などの地形研究を行っていたが、次第に住民の生活に主な関心を移していき、村落の地理学的な研究において幅広い研究領域を開拓していく。

出典:ウィキペディア「綿貫勇彦」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋