片岡 弓八(かたおか ゆみはち、1884年(明治17年)5月15日 - 1958年(昭和33年)10月2日)は、日本の船員。船員から潜水業に転じ、海洋サルベージで名を成した。香川県綾歌郡陶村九十原(現・綾川町陶)出身。 細谷鈴吉を父として生まれる。1900年(明治33年)12月に上京し、1907年(明治40年)9月に東京高等商船学校を卒業。卒業後は東洋汽船に就職し、天洋丸に乗務した。4年後に東洋汽船を退社すると、トロール船による漁業を手がけた。 1913年(大正2年)、東京高等水産講習所の教官に招聘され、練習船の船長となる。同年、片岡家を相続し、片岡弓八となる。1914年(大正4年)、第一次世界大戦勃発に際してフランスの傭船となった帝国丸に船長として乗務。
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