高木 君(たかぎ きみ、1881年5月9日-1960年6月24日)は日本の教育者。高木学園(現・英理女子学院高等学校)を創設し初代校長を務めた。 1881年(明治14年)5月9日、横浜区住吉町(現在の横浜市中区)に生まれる。実家は横浜桜木町の染物屋であった。七男六女の長女として幼い弟妹の世話をした。1896年、15歳のときに横浜市本町一丁目の町会所(のちの横浜市開港記念会館)で福沢諭吉の講演を聞いて「独立自尊」の言葉に感銘を受け、裁縫の技術で独立し、世に役立つ女性を育てたいという目標を持った。 父に頼みこんで東京裁縫女学校への入学を果たし、寄宿生活を送りながら本科二年、師範科一年の課程を修了し1904年7月に卒業した。
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