牛窪 梧十(うしくぼ ごじゅう、1945年 - )は、日本の書家。本名は牛窪 勲。埼玉県入間郡三芳村(現三芳町)に生まれ、幼少期を静岡県で過ごした。西川寧に師事し、篆刻は小林斗盦に学んだ。日展を主な発表の場として活動し、2019年に日展文部科学大臣賞、2021年度に恩賜賞・日本藝術院賞を受賞した。 東京教育大学で書を専攻し、その後、西川寧に直接師事した。大学卒業後は埼玉県立川越高等学校、埼玉県立豊岡高等学校、埼玉県立飯能南高等学校で約25年間教職にあり、2000年からは大東文化大学書道学科の講師を務め、70歳まで教鞭を執った。1970年から狭山市に居住し、夫妻で成和書会を主宰した。 日展では1996年の第28回日展で特選を受賞した。
出典:ウィキペディア「牛窪梧十」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
