青木 涼子(あおき りょうこ)は、日本の音楽家、能声楽家。現代音楽の作曲家と能の声楽である「謡」を素材にした新曲を発表している。父は建築家の青木茂。再従兄弟に芥川賞作家の小野正嗣。 大分県佐伯市出身。14歳より能の稽古を始める。東京藝術大学音楽学部邦楽科能楽専攻卒業(観世流シテ方専攻)。東京藝術大学音楽研究科修士課程修了。ロンドン大学東洋アフリカ学院博士課程修了。平成27年度文化庁文化交流使。2019年第11回「創造する伝統賞」(公益財団法人日本文化藝術財団)受賞。 作曲家が作曲した「謡」のための新曲の公演活動を行っている。今までに50人を超える現代音楽の作曲家が楽曲を提供。ペーテル・エトヴェシュ、ステファーノ・ジェルヴァゾーニ、細川俊夫、望月京などの作曲家による現代音楽作品の初演、オーケストラとの共演、オペラ出演などを行う。
出典:ウィキペディア「青木涼子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
