濱口 竜介(はまぐち りゅうすけ、1978年12月16日 - )は、日本の映画監督・脚本家。 早くから独特の演出手法が注目されていたが、『ドライブ・マイ・カー』(2021年)などの作品が国際的に高い評価を受け、米アカデミー賞と世界三大映画祭のすべてで受賞を果たした。これは日本人の映画監督としては黒澤明に次いで2人目である。 1978年12月16日、神奈川県川崎市に生まれる。父は建設官僚で国土技術政策総合研究所所長などを務めた濱口達男。祖父は洋画家の浜口喬夫。祖父・喬夫の叔母・寛子は寺田寅彦の二番目の妻にあたる。 父親の仕事の関係で幼少期は転校が多く、3歳から5歳までイランで過ごしている。千葉県立東葛飾高等学校を経て東京大学文科三類に入学した当初は映画への関心はなく、当時総長を務めていた蓮實重彦が映画批評の分野で重きをなしたことも全く知らなかったという。
出典:ウィキペディア「濱口竜介」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
