森 雅裕(もり まさひろ、1953年4月18日 - )は、日本の推理作家・小説家。兵庫県神戸市出身。東京藝術大学美術学部卒業。 1983年に大学を卒業。アルバイトを続けながら1985年、『画狂人ラプソディ』が第5回横溝正史ミステリ大賞で佳作を、『モーツァルトは子守唄を歌わない』が第31回江戸川乱歩賞を受賞。乱歩賞受賞作をはじめ、『椿姫を見ませんか』『ベートーヴェンな憂鬱症』などのクラシックをテーマにした作品が有名だが、扱うジャンルは多岐に渡り、その全てがミステリという訳ではない。 作家の北村薫、松浦理英子も森のファンであることを公言しているが、出版本の殆ど全てが絶版となっている。 1996年に出版の『推理小説常習犯』では危険な発言を連発、業界の悪弊、癒着、非常識などを実名に近い形で生々しく指弾し、大きな波紋を広げた。
出典:ウィキペディア「森雅裕」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
