林 南八(はやし なんぱち、1943年5月2日 - 2025年6月21日)は、日本の自動車技術者。 トヨタ自動車取締役や、同社技監、同社顧問、中部インダストリアル・エンジニアリング協会会長等を歴任した。 東京府東京市で日本軍大本営参謀を務めた林太郎元陸軍中将の三男として生まれた。 武蔵工業大学工学部機械工学科で古濱庄一研究室に所属しエンジンの研究を行い、1966年に大学卒業後、トヨタ自動車工業(のちのトヨタ自動車)入社。元町工場機械部技術員室配属。 大野耐一や鈴村喜久男に師事し、生産現場や流通などでのトヨタ生産方式の整備にあたり、後進技術者の育成も行った。 1982年トヨタ自動車工業製造課長に昇格。
出典:ウィキペディア「林南八」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
