木越 洋(きごし よう、1953年 - )は、日本のチェロ奏者。 学校法人桐朋学園高等部音楽科に入学し、卒業後桐朋学園大学音楽学部へ進学、斎藤秀雄にチェロを師事。1975年同大学ディプロマ・コースを修了。同年日本音楽コンクール第2位となる。その他にもミュンヘン国際音楽コンクール入賞、ジュネーヴ国際音楽コンクール・ディプロマ賞など受賞歴も多い。 新日本フィルハーモニー交響楽団のチェロ首席奏者を経て、1981年からNHK交響楽団のチェロ首席奏者となる。双方とも選考の結果での就任ではなく、オーケストラ側から請われての就任である。以来32年間同職に留まった。2010年には、「長年に亘り、優れた演奏技術でNHK交響楽団首席チェロ奏者としての重責を果たし、当団の演奏活動の声価を高めた」とされ、NHK交響楽団より第30回有馬賞が送られた。
出典:ウィキペディア「木越洋」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
