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小林勝人

こばやし かつんど
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小林 勝人(こばやし かつんど、生年不詳 - 1992年ごろ没)は、日本の中国哲学研究者。岩波文庫『孟子』の訳者として知られる。 福島県出身。1931年(昭和6年)、東北帝国大学支那学第一講座(後の中国哲学科)卒業。卒業論文は『列子小考』。武内義雄、青木正児、滝川亀太郎の指導を受ける。 1936年(昭和11年)、武内義雄と共訳名義(実際は小林の単訳)で岩波文庫『孟子』を刊行。1939年(昭和14年)、岩波から『列子』の訳を依頼されるが戦禍や病のため保留となる。 1961年(昭和36年)、東洋大学で博士論文『列子の研究』により文学博士。 1968年(昭和43年)から1972年(昭和47年)、岩波文庫『孟子』を単訳名義・上下二巻で増補再刊。

出典:ウィキペディア「小林勝人」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋