宇佐美 誠(うさみ まこと、1966年 - )は、日本の法学者。京都大学教授。専門は法哲学。学位は、博士(法学)。 愛知県名古屋市生まれ。名古屋大学法学部の学生だったとき、正義や善などについての価値判断には正解がなく、その判断をする人にとってだけ正しいという相対主義にもともと立っていたが、だんだん疑問をもつようになり、哲学の勉強を進めた。そして、ある日、価値判断に正解がないとは言えないのだと確信した。そこで、価値について研究することには意味があると考えて、法哲学を志すようになったという。 討論型授業の実践者として知られている。これは授業の前半で講義を行い、後半では学生からの質問やコメントを次々に受け付けて、対話や討論をしながら授業を進めるというもの。
出典:ウィキペディア「宇佐美誠」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
