福田 央(ふくだ ひさし、1961年〈昭和36年〉12月6日 - )は、日本の研究者。専門は生命科学、応用生化学。 酒類総合研究所理事長、同業務統括部門長、同醸造技術基盤研究部門長などを歴任。 兵庫県出身。1986年(昭和61年)、名古屋大学農学部・農学研究科を修了し、同年4月、国税庁へ入庁。入庁後、酒類総合研究所醸造技術応用研究部門副部門長、同醸造技術基盤研究部門長、同業務統括部門長を歴任した他、高松国税局で鑑定官室長を務めた。 酒類総合研究所において麹菌判別や本格焼酎などの揮発性成分による識別及び特徴に関する研究に従事し、「清酒酵母判別のためのプライマー設計に関する研究」で日本醸造協会伊藤保平賞を、「本格焼酎及び蒸留酒の揮発性成分による識別及び特徴に関する研究」で日本醸造協会技術賞を受賞した。
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