脇田 隆字(わきた たかじ、1958年 - )は、日本の医師、ウイルス学者。学位は医学博士(名古屋大学大学院・1992年)。国立健康危機管理研究機構・副理事長。日本ウイルス学会・理事長。厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード・座長。新型コロナウイルス感染症対策分科会・会長代理。 愛知県名古屋市出身の医学者である。C型肝炎ウイルス(HCV)は、遺伝子の複製力が弱く、生体外で増殖させることができず、ワクチン開発が困難とされてきたが、脇田博士は、世界で初めて、C型肝炎ウイルス(HCV)の感染性ウイルス粒子を、培養細胞で作製することに成功。これによって、HCVワクチン開発の道が拓かれた。
出典:ウィキペディア「脇田隆字」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
