芝端 康二(しばはた やすじ)は、日本の自動車技術者である。本田技研工業の研究部門である、本田技術研究所の特別技術顧問。 1976年に日本大学大学院理工学研究科修士課程修了。修士号を取得し、同年日産自動車に入社した。初代日産マルチリンクリヤサスペンション、HICASを考案、開発した。1986年にホンダに入社し、自動車の各車輪の駆動力制御の研究に着手した。後にSH-AWDとして発表される四輪駆動システムの原型を開発し、3代目インテグラで市販を試みるも、四輪駆動システムの市販は実現しなかった。1996年にその機構を応用した前輪左右駆動力配分システムであるATTSを5代目プレリュードで市販化した。S2000では2000年に追加装備されたステアリング機構、VGSの開発を担当した。
出典:ウィキペディア「芝端康二」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
