田所辰之助(たどころ しんのすけ、1962年 - ) は、日本の建築史家。学位は、博士(工学)(東京大学)。一級建築士。日本大学教授。デジタルハリウッド大学客員教授。所属学会・団体は日本建築学会、建築史学会のほかDOCOMOMO Japan理事として文化的・歴史的価値をもつモダニズム建築の記録・保存を担い、毎年行われる「日本におけるモダン・ムーブメントの建築」の選定に関わる。主な研究テーマは近現代建築史・建築論。20世紀初頭のドイツの近代建築が専門。また日欧の近現代建築史について横断的に取り扱っている。展覧会の企画などには「吉田鉄郎の近代-モダニズムと伝統の架け橋」展(文化庁近現代建築資料館、2019年11月~2020年2月)、「分離派建築会100年-建築は芸術か?」展(パナソニック汐留ミュージアム・京都国立近代美術館、2020年10月~2021年3月)の開催に協力。
出典:ウィキペディア「田所辰之助」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
