坪井 伸親(つぼい のぶちか、ツボヰ ノブチカ、1969年 - )は、東京都出身の作曲家、音楽教育者。 1990年代に映像や放送用音楽を手掛け、その後は現代音楽に活動の場を移した。現在は、教育活動を中心とする。 1969年、東京都に生まれる。日本大学藝術学部在学中に、藝術学部長賞、朝日作曲賞などを受賞。卒業後は芸術学研究所に入所。高橋源行、峰村澄子、湯浅譲二らに作曲を師事する。 青年時代は、伊福部昭やイーゴリ・ストラヴィンスキーらに音響的な刺激を与えられ、研究生時代には湯浅譲二の創作理念に影響を受け、作曲で「未聴の世界」を目指した。 1980年代は、管弦楽曲を中心に、いわゆる「現代の古典」的な20世紀音楽を意識し、模倣と試作を繰り返す。
出典:ウィキペディア「坪井伸親」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
