李 禹煥(リ・ウファン、朝: 이우환、1936年 -)は、大韓民国慶尚南道に生まれ、日本を拠点に世界的に活動している美術家。多摩美術大学名誉教授。本貫は仁川李氏。 日本の現代美術の大きな動向(アート・ムーブメント(英語版)、芸術運動)である「もの派」を理論的に主導したことで有名である。個展および国際展への出品多数。代表作は『点より』『線より』シリーズ。 直島に安藤忠雄とのコラボレーションによる李禹煥美術館を開館。釜山市立美術館敷地に「李禹煥ギャラリー(Space LeeUFan)」を開設している。 また、1970年代韓国人アーティスト達によって創られた「単色画」というモノクローム・ペインティング(英語版)(単色抽象絵画)での平面作品でも知られている。 ミニマリストの画家、彫刻家、哲学者であり、その作品群は、素材性、制作過程、場所との関係、そして現象学的な鑑賞体験への徹底した注視により国際的に高く評価されている。
出典:ウィキペディア「李禹煥」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
