アヤ井 アキコ(アヤい アキコ、1967年 - )は、日本の絵本作家。漫画家として『ガロ』の作品掲載歴もある。2010年頃から絵本作家としての活動が本格化し、2019年に『もぐらはすごい』で第24回日本絵本賞大賞を受賞する。北海道出身であり、幼少期から親しんできた自然・動物を題材とした作品を多く手掛ける。 1967年に北海道で生まれる。一橋大学社会学部を卒業後、印刷会社に勤めながら美学校造形基礎教場に通う。印刷会社を退社後に同校シルクスクリーン工房に在籍する、幼少期に好んで読んだ絵本作家佐々木マキが『ガロ』出身だったことから、同誌への投稿を始め、1995年に入選したことを機に漫画家に転身する。漫画家の活動と並行して童画制作を手掛ける中、2009年開催の「柴野民三と『山ねこホテル』の世界」に出展した作品が編集者の目に留まり、2010年刊行の『山菜の絵本』(農山漁村文化協会)から絵本作家としての活動が始まる。
出典:ウィキペディア「アヤ井アキコ」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
