南郷 三郎(なんごう さぶろう、1878年10月30日 - 1975年10月2日)は、日本の実業家。 兵庫県灘(現・神戸市)に生まれる。父は元加賀藩士の南郷茂光、兄に講道館2代館長の南郷次郎、弟に画家の九里四郎がいる。 1900年(明治33年)、高等商業学校(現・一橋大学)を卒業。高商在学中は柔道部を創設するなどスポーツ面でも活動した。卒業同年に日本綿花(現・双日)に入社。1932年(昭和7年)に日本綿花社長に就任する。その後、尼崎土地をはじめ複数の企業で社長を歴任した。団体役員としては、日中輸出入協会理事長、日本貿易振興会会長、貿易統制会長、財団法人日本貿易振興協会副会長などを務めた。 1918年(大正7年)にアキレス腱断裂の怪我を負い、そのリハビリとしてゴルフを始める。
出典:ウィキペディア「南郷三郎」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
