平尾 光司(ひらお こうじ、1939年 - )は、日本の実業家。日本長期信用銀行副頭取、長銀総合研究所社長、信金中央金庫地域・中小企業研究所長、学校法人昭和女子大学理事長等を歴任。ベンチャーキャピタルやベンチャー企業の支援、買収などを行い、参画したイーバンク銀行(現楽天銀行)の監査役等も務めた。 東京都出身。1961年一橋大学社会学部卒業。大学在学中は宮崎省吾、川岸近衛、飯沼健真、酒井武史らと学生運動に参加し、また高島善哉ゼミで資本主義形成期の「キャプテンズ・オブ・インダストリー」の社会思想を学んだ。石弘光(元一橋大学学長)は大学の同期で友人。日本初の産業論である有沢広巳編集『現代日本産業講座』に、日本長期信用銀行(現SBI新生銀行)調査レポートが多数掲載されていたことから、大学卒業後は同行に入行、調査部配属。
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