矢澤 富太郎(やざわ とみたろう、1931年7月22日 - 2010年12月18日)は、大蔵官僚。大蔵省関税局長、太田昭和監査法人会長等を務めた。2003年瑞宝中綬章受章。 東京府出身。旧制東京都立武蔵中学校を経て、一橋大学経済学部在学中の1952年に公認会計士二次試験に合格。一橋大学では赤松要ゼミナールに所属し、経済政策を学ぶ。その後岩田巌の誘いで大学院に残った後、1954年に大蔵省入省。 大蔵省では主税局担当審議官や東京国税局長、関税局長を務めるなどして税務行政等にたずさわった後、1985年7月に退官し、岩田巌の指導教官であった太田哲三の開設した監査法人太田哲三事務所の会長に就任、同年10月、同事務所が昭和監査法人と合併してできた太田昭和監査法人会長に就任。
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