山口 敏明(やまぐち としあき、1928年9月16日 - 2000年1月3日)は、日本の実業家。東ソー代表取締役社長、新大協和石油化学代表取締役社長、経済同友会副代表幹事、塩化ビニル工業協会会長、プラスチック処理促進協会会長などを歴任した。 中華民国奉天市出身。1942年陸軍幼年学校進学。陸軍予科士官学校在学中、ソ連対日参戦を前に満州国で母を自決により亡くす。日本の降伏後、1945年旧制東京商科大学(現一橋大学)入学。大学では同期の伊東光晴(京都大学名誉教授)らとともに一橋新聞の活動に熱中した。1951年大学を卒業し、東洋曹達工業(現東ソー)に入社。企画部門や、ファイン・スペシャリティー事業、海外事業等を担当した。
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