金 聖煥(キム・ソンファン、朝: 김성환、1919年12月24日 - 1979年10月8日)は、大韓民国の銀行家、政治家。第11代韓国銀行総裁、第10代韓国国会議員を歴任した。 本貫は慶州金氏。号は蕙山(ヘサン、혜산)、漢字表記は金 聖喚とも。 日本統治時代の平安南道平壌府(現・朝鮮民主主義人民共和国平壌市)倉田里出身。1940年福島高等商業学校卒。その後朝鮮銀行に入行し、1945年時点で同行平壌支店支配人代理を務めた。解放後はしばらく同支店が改組した朝鮮中央銀行外城支店に勤めたが、朝鮮戦争中の韓国軍と国連軍の平壌入城により帰順し、通行証を得て釜山まで南下し韓国銀行に再入行した。1951年から韓国銀行計理課長・文書課長・秘書課長・貿易金融課長・業務課長・業務部次長・銀行監督部管理局長・外換管理部長・業務部長・理事・銀行監督院長・第11代総裁(1970年5月2日~1978年5月1日)を歴任した。
出典:ウィキペディア「金聖煥」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
