土井 義尚(どい よしなお、1942年 - )は、日本の禅僧、元陸上自衛隊の将官(陸将)。2022年現在、山梨県甲府市の限界集落にある曹洞宗・自性院の住職を務める。 1961年山梨県立甲府第一高等学校卒、1965年防衛大学校機械工学科を卒業後、陸上自衛隊に入隊する。陸上自衛隊幹部学校生時代、防衛大で学んだ機械工学の知識を活用して、校内に設置されていた缶コーヒーの自動販売機に細工して無料でコーヒーが出して仲間に振る舞ったことが発覚し、大問題となる。一時は退校処分まで検討されるが、当人の将来性を嘱望した校長の恩情により、大目玉を食らうことで事なきを得た。 その後、幹部自衛官として、スウェーデン防衛駐在武官、武器学校長、技術開発官、補給統制本部長等を歴任し、陸将にまで昇進する。
出典:ウィキペディア「土井義尚」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
