冨澤 暉(とみざわ ひかる、1938年〈昭和13年〉3月27日 - )は、日本の陸上自衛官。東京府出身。第24代陸上幕僚長。1等陸佐までの職種は機甲科。 父は第4回芥川賞受賞作家の冨澤有爲男、妻は大戦中にF機関で活動した藤原岩市陸軍中佐(元陸将でもある)の娘。東京都立日比谷高等学校から防衛大学校に進み、1960年(昭和35年)3月、防大卒業と同時に陸上自衛隊に入隊。以後、機甲科部隊、陸上幕僚監部での勤務や米国留学等を経て、第13普通科連隊長、愛知地方連絡部長、第1師団長、陸上幕僚副長、北部方面総監等の要職を歴任し、第24代陸上幕僚長に就任した。陸幕長在任中の1992年(平成4年)に内戦後のカンボジアの復興を支援するため、自衛隊初の国連平和維持活動としてPKO部隊を同国に派遣した。
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