浅見 真州(あさみ まさくに、本名:浅見真広、1941年(昭和16年)6月17日 - 2021年(令和3年)7月13日)は、能楽師、(シテ方観世流)である。重要無形文化財総合認定保持者で、日本国の日本芸術院賞、紫綬褒章及び旭日小綬章並びに仏国芸術文化勲章の受章者。 1941年(昭和16年)、浅見真健の五男として東京都に生まれる。父および観世寿夫、八世観世銕之亟に師事。4歳の時に『雲雀山』の子方で初舞台、16歳の時に『敦盛』で初シテ。能の源流を探るとともに他分野と積極的に交流し、能楽界に新風を吹かせた師を見習うように、復曲・新作・実験的上演にも積極的に取り組み、復曲『重衡』、『鐘巻』(『道成寺』の原曲)、『常陸帯』、『綾鼓』ほかを上演。
出典:ウィキペディア「浅見真州」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
