青木 重幸(あおき しげゆき、1950年 - )は日本の生物学者。立正大学経済学部教授。専門は進化生物学、動物行動学、生物社会学。日本進化学会、日本昆虫学会、日本応用動物昆虫学会会員。アブラムシの一種ボタンヅルワタムシが不妊の兵隊カーストをもつことを発見したことで世界的に有名である。そのいきさつを綴った『兵隊を持ったアブラムシ』(どうぶつ社1984年)は第1回講談社出版文化賞科学出版賞を受賞した。 1950年神奈川県生まれ。1972年北海道大学農学部卒業。1980年北海道大学大学院農学研究科博士課程修了。学位論文「アブラムシの兵個体に関する研究」で農学博士(北海道大学)。 1983年立正大学教養部講師、1986年同助教授、1991年同教授、1995年経済学部教授。
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