川道 武男(かわみち たけお、1944年1月31日 - )は、日本の動物学者。 富山県魚津市出身。1967年北海道大学理学部生物学科(動物学専攻)卒業、1973年同大学大学院理学研究科博士課程中退。この間、1972年アラスカ州立大学北極生物研究所に所属。1973年大阪市立大学理学部生物学科助手。1976年「ナキウサギの比較行動学並びに比較社会学」で北海道大学理学博士。1982年大阪市立大学理学部講師、1985年-2000年助教授。 学生時代に世界を放浪し、独立したばかりのアフリカ諸国での野生哺乳類への無法な扱いを目の当たりにし、野生哺乳類の生態研究を決意する。1970年代半ばに奈良の社寺林でムササビの生態観察を開始し、国内外でナキウサギ、ツバイなど単独性哺乳類の社会を研究している。
出典:ウィキペディア「川道武男」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
