永井 するみ(ながい するみ、1961年8月12日 - 2010年9月3日)は、日本の小説家。本名は、松本 優子(まつもと ゆうこ)。東京都生まれ。 1983年東京芸術大学音楽学部楽理科中退。1987年北海道大学農学部農業生物学科卒業。卒業後は東京に戻り、日本アイ・ビー・エム、Apple Computerに勤務。 1995年、第2回創元推理短編賞で「瑠璃光寺」が最終候補となり、宮部みゆき・北村薫編纂のアンソロジー「推理短編六佳撰」に収録される。 1996年、短編「マリーゴールド」で地方文学賞の第3回九州さが大衆文学賞、短編「隣人」で第18回小説推理新人賞を受賞。 第2回創元推理短編賞で最終候補になったのち、東京創元社編集者(当時)の戸川安宣に長編の執筆を勧められ、『枯れ蔵』を執筆。
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