吉田 敏雄(よしだ としお、1946年1月26日 - )は、日本の法学者。学位は、法学博士(北海道大学・1987年)(学位論文「行刑の理論」)。北海学園大学名誉教授。北海道出身 専門は刑法や犯罪学だが、個人研究として社会心理学・法社会学ほか。特に被害者保護と犯罪者の援護(再チャレンジ)を視野に入れた刑法理論の再構築や生命倫理と刑法の関係を研究。 吉田は、ドイツ刑法学に基づいて、人権保護・人権尊重の観点から自説を展開している為、拐取罪の保護法益を未成年者拐取罪に限定する人的保護関係説など少数説・1人説を唱えていることが多く、徹底した人権主義に立脚しているといえる。 この他、多くの監訳の論文を手掛けている。
出典:ウィキペディア「吉田敏雄」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
