渡辺 優(わたなべ ゆう、1987年 -)は、日本の小説家、推理作家。 宮城県仙台市生まれ。2010年、宮城学院女子大学国際文化学科卒業。翻訳家を目指し学校に通うも挫折。その後、仕事のかたわら小説を執筆する。2015年、「ラメルノエリキサ」で集英社が主催する第28回小説すばる新人賞を受賞する。2016年、同作が刊行、小説家デビューを果たす。 受賞に際して、「あまりにも賞が大きいので、うれしい気持ちと同じくらい畏れ多い気持ちでいっぱい」と語っている。空想することは、小さい頃から好きだったという。「言葉が持つ威力に憧れていて、はっとさせられる言葉に出会う瞬間が好きだ」と語っている。 2025年、『女王様の電話番』で第174回直木三十五賞候補。
出典:ウィキペディア「渡辺優」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
