松本 美和子(まつもと みわこ、1941年11月25日 - )は、日本の声楽家(ソプラノ)、オペラ歌手、音楽教育者。 奈良県奈良市出身。武蔵野音楽大学卒業。同専攻科修了。1966年ローマ・サンタ・チェチーリア音楽院に留学し、首席名誉賞受賞で卒業。1972年ローマ・アカデミア・サンタ・チェチーリア修了。シエーナのキジアーナ音楽院でも学ぶ。松本寛子、松内和子、松山善憲、ルドルフォ・リッチ、畑中良輔、ジョルジョ・ファヴァレットに師事。 1972年ローマ歌劇場においてビゼー『カルメン』ミカエラでデビュー。以後、ローマ国立歌劇場を本拠に、サン・カルロ劇場(ナポリ)、フェニーチェ歌劇場(ヴェネツィア)、トリノ王立歌劇場等、イタリアの著名な歌劇場はもとより、ベルリン国立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、ライン・ドイツ・オペラ、フランクフルト歌劇場、バイエルン国立歌劇場、リセウ大劇場(バルセロナ)、ウィーン国立歌劇場、ロイヤル・オペラ・ハウス(ロンドン)、シカゴ・リリック・オペラなど、世界各国の主要オペラ劇場に出演。
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