齊藤 信宰(さいとう のぶただ、1945年2月20日 - )は、日本の刑法学者。大東文化大学名誉教授、前法科大学院長、博士(法学)(朝日大学)。弁護士(第二東京弁護士会所属)。 牧野英一、木村龜二の系統主観主義刑法学の立場に立つ学者。 東北学院大学時代から単位認定が厳しいことで有名となる。中央学院大学時代には刑法総論が1年次の単位でありながら4年生の受講者が100人を超え、就職が決まっても刑法総論の単位がとれず卒業できない者が2桁にのぼった。実際に警視庁に内定しながら、刑法の単位が取れなかった学生に対して「刑法の単位も取れないような者に警察官になって欲しくない」と言って教授会での単位操作による卒業には毅然とした態度を取り、この学生は卒業できなかったため、学生のみならず事務職員からも「鬼の齊藤」と恐れられていた。
出典:ウィキペディア「齊藤信宰」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
