柴田 孟甫(しばた もうほ、安政元年4月5日〈1854年5月1日〉 - 昭和元年〈1926年12月30日〉)は、静岡県出身で1889年に東京で公証人に任命された最初期の公証人のひとりであり、大正4年(1915年)に懲戒免職となった。女優の三浦環は長女。 安政元年(1854年)、遠江国城東郡朝比奈村(現在の静岡県御前崎市)に、父・秀吉の長男として生まれる。幼少期より聡明で、早くから和漢の学問に通じ「神童」と評された。14歳の時には、浜松県知事による計算能力者の選抜において第一位に選ばれるなど、若くしてその才を示した。 20歳で戸長に就任し、村の行政事務を担い、その真摯な仕事ぶりで信頼を得た。その後、榛原郡の書記を務めた。
出典:ウィキペディア「柴田孟甫」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
