小辻 節三 (こつじ せつぞう、アブラハム・ベン・アブラハム・コツジ、1899年〈明治32年〉2月3日- 1973年〈昭和48年〉10月31日)は、日本の言語学者、古代オリエント学者である。 1899年10月31日、賀茂神社の代々続いていた神主の家系の末子として京都に生まれた。神主であった父の影響で幼少期から神道を学び、学校教育では武士道を学んだ。 小辻が13歳の頃、明治天皇が崩御し、それに続いて乃木希典が殉死したことをきっかけに、生きる意味について考えるようになった。そこからたまたま古本屋で見つけたヘブライ語聖書を購入し、読むようになっていった。その後、父の反対を押し切り、明治学院大学神学部に進学した。
出典:ウィキペディア「小辻節三」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
