宮沢 和樹(みやざわ かずき、1964年(昭和39年) - )は、日本の実業家。祖父は宮沢賢治の実弟である宮澤清六。曾祖父は宮沢政次郎。姓の表記については、正字体の「宮澤」が用いられたこともある(特に2000年代まで)。 岩手県花巻市に生まれる。母は清六の娘(次女。長女は生後間もなく夭折)、父は宮沢賢治記念館館長を務めた宮沢雄造(清六の娘婿)。 幼稚園までは花巻で暮らしたが、父の雄造が市の職員だったことから、小学校から高等学校までは宮城県仙台市で育つ。高等学校在学中の1982年、花巻市に宮沢賢治記念館が開館し、雄造は同市職員に転じて後に館長となった。 高校卒業後は立正大学に進学。この背景には、将来賢治に関わることになる可能性を意識し始めていたところに、清六から「ある程度仏教のことや『法華経』のことを知っておかないと将来困るよ」と助言された事情もあった。
出典:ウィキペディア「宮沢和樹」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
