木下 豊房(きのした とよふさ、1936年12月10日 - 2025年2月26日)は、日本のロシア文学者、比較文学者。千葉大学名誉教授。ドストエーフスキイの会前代表。国際ドストエフスキー学会(IDS)元副会長。 長崎市生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程(露文専攻)修了。千葉大学教養部教授、文学部教授を経て2002年定年退官、名誉教授。ドストエフスキー、および日本におけるドストエフスキー受容に関して研究。2000年8月、千葉大学国際ドストエフスキー研究集会「ドストエフスキーの眼で見た21世紀人類の将来」を主宰。 亀山郁夫の新訳『カラマーゾフの兄弟』について誤訳が多いことの指摘の他に、亀山著のドストエフスキー論に見られる作家像の恣意的な解釈、歪曲について批判している。
出典:ウィキペディア「木下豊房」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
