沈 雨香(シン ウヒャン、英語:Woohyang Sim、朝鮮語:심 우향、1983年〈昭和58年〉 - )は、日本の研究者。早稲田大学国際教養学部に所属しカタールチェアの主要研究者を務める助教。教育社会学、高等教育、中東湾岸諸国(GCC)を専門とする。 2021年から早稲田大学およびカタール大学による共同事業であるカタールチェアの早稲田大学側の主要研究者を務めている。カタールチェアは、タミーム・ビン・ハマド・アール=サーニーカタール首長が主導するイスラム地域の理解を深める共同事業であり、早稲田大学とカタール大学の両大学から10年間で1300万ドル相当の出資のもとで進められている。 沈雨香はカタールチェアでは中東湾岸諸国(GCC)における高等教育の現状とその社会的役割を中心に、教育を取り巻く人々の意識と行動、進路選択とジェンダーなどのトピックに取り組み、「中東における学位に関する意識と行動の比較研究」に従事している。
出典:ウィキペディア「沈雨香」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
