中山 可穂(なかやま かほ、1960年 - )は、日本の小説家。「天使の骨」で第6回朝日新人文学賞、『白い薔薇の淵まで』で第14回山本周五郎賞を受賞。 1960年(昭和35年)愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学教育学部英語英文科卒業。大学卒業後に劇団を主宰し、作・演出・役者をこなすも、のちに解散となる。芝居(演劇)をやめてからの空白の5年間を経て、30歳ごろから会社員をしながら小説を書きはじめる。 1992年(平成4年)に「ルイジアンヌ」でTOKYO FMショート・ストーリー・グランプリを受賞。翌1993年(平成5年)に、マガジンハウスへ持ち込んだ『猫背の王子』でデビュー。1995年(平成7年)、「天使の骨」で第6回朝日新人文学賞を受賞。
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