吉津 正(よしづ ただし、1937年(昭和12年)6月12日 - 1984年(昭和59年)9月24日)は、テレビ朝日のプロデューサー。中国生まれ。 1958年(昭和33年)早稲田大学演劇科を卒業後、東映に入社。卒業論文のテーマは「映画とテレビの共存共栄」。当時の東映社長大川博に、「君、これからはテレビの時代になるよ」と言われたことが忘れられないと語る。 1963年(昭和38年)日本教育テレビに出向する(のち移籍)。しかし、結核を患い、1年間の闘病を余儀なくされる。サラリーマンにとって、病気はマイナス。特に体が資本といわれるテレビ業界では、大きな病気というのは致命的でもある。吉津の場合も結核の治療期間が、彼にある種の挫折感を与えたのは確かだった。
出典:ウィキペディア「吉津正」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
